お知らせ

お知らせ
12/10 note 【『宅建』→『行政書士』、民法の記述に対する考え方】#421を更新しました!新着!!

行政書士試験における民法の配点は、択一が36点、記述が40点なので、記述を重視しがちです。 ただ、民法の択一を頑張って勉強すれば、記述は書けるようになります。 択一も記述も暗記が重要。 まずは択一の勉強から。 #愛媛県松 […]

続きを読む
お知らせ
12/9 note 【『行政書士試験』合格には、予備校の力を借りても良い】#420を更新しました!新着!!

2度目の行政書士試験で150点しか取れず、3度目の試験では、178点と2点足りず不合格でした。 それでも4度目で合格できたのは、「次こそは合格できるはず」だという、変な自信があったからだと思います。 #愛媛県松山市 #松 […]

続きを読む
お知らせ
12/8 note 【『行政書士試験』合格のため、毎日勉強できる環境作りから始める】#419を更新しました!新着!!

行政書士試験や宅建試験の合格には、毎日勉強ができる環境が大切になります。 「ちょっとおかしいな」と思ったら、まずは「離れる」。 一息つくことで、現状を理解し、前に進むことができるようになると思います。 #愛媛県松山市 # […]

続きを読む
お知らせ
12/7 note 【『行政書士試験』における『商法・会社法』との適度な距離感】#418を更新しました!新着!!

行政書士試験における「商法・会社法」の重要度は、行政法、民法、憲法に次ぐ、4番目という立ち位置です。 私にとっては、勉強し過ぎてもいけないし、勉強しなければ点数は伸びない「歯がゆい科目」という位置付けでもありました。 # […]

続きを読む
お知らせ
12/6 note 【『行政書士試験』→『FP3級+FP2級』のススメ】#22を更新しました!新着!!

「お金に興味がある」 FPの資格が人気である理由は、この一言に尽きるのかなと。 保険、投資、税・・・ 「生存」には欠かすことができない「お金」の資格。 CBT方式の試験のため、いつでも受験が可能です。 まずはFP3級の取 […]

続きを読む
お知らせ
12/5 note 【『行政書士試験』·『宅建試験』を『司法試験予備試験』と比べると…】#417を更新しました!新着!!

令和6年度行政書士試験の合格率は12.90%で、受験者47,785人のうち、41,620人が不合格でした。 令和7年度宅建試験の合格率も18.7%で、受験者245,462人のうち、199,641人が不合格だったことから、 […]

続きを読む
お知らせ
12/4 note 【『行政書士試験』と『宅建』の同時受験について】#416を更新しました!新着!!

令和8年度の宅建試験と行政書士試験を受験するのであれば、 ・9月後半~10月前半 憲法や商法・会社法など・10月中旬 宅建科目+民法・10月18日 宅建試験・10月後半~11月上旬 行政法・11月8日 行政書士試験 概ね […]

続きを読む
お知らせ
12/3 note 【『宅建試験』合格率18.7%】#85を更新しました!

宅建試験の受験資格は、 「日本国内に居住する方であれば、年齢、学歴等に関係なく、誰でも受験できます。(一般財団法人不動産適正取引推進機構 宅建試験の概要 受験資格)」 このようになっているので、「宅建、受けてみたいな」と […]

続きを読む
お知らせ
12/2 note 【『行政書士試験』の記述採点予想と『宅建』の合格点予想について】#415を更新しました!

行政書士試験においては「記述抜きで180点を取る」ことで、(一財)行政書士試験研究センターの記述採点に身を委ねる必要がなくなり、予備校の「記述採点予想ゲーム」に参加することなく、合格することができます。 同様に、宅建試験 […]

続きを読む
お知らせ
12/1 note 【『行政書士+宅建(+FP2級)』の組み合わせ】#414を更新しました!

「行政書士+宅建士(+FP2級)」 この組み合わせで活動をしている先輩行政書士が数多くいます。 そのため、実務をしながら苦しい思いをして、宅建やFP2級に合格をしても、あまり差別化には繋がりません。 それでも取得する価値 […]

続きを読む