12/10 note 【『宅建』→『行政書士』、民法の記述に対する考え方】#421を更新しました!
行政書士試験における民法の配点は、択一が36点、記述が40点なので、記述を重視しがちです。
ただ、民法の択一を頑張って勉強すれば、記述は書けるようになります。
択一も記述も暗記が重要。
まずは択一の勉強から。
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