11/15 note 【『行政書士試験』と『記述』·『部分点』】#408を更新しました!
令和7年度行政書士試験の「記述問題」についてですが、3問中2問、具体的には、問題44の行政法1問と、問題46の民法1問で確実に「部分点」を取っておきたいところだったと思います。
そのため、行政書士試験対策として「記述抜きで180点を取る」勉強をすべきだと思います。
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